特定非営利活動法人 いちごの会について
当法人は、アルコール依存症者への回復支援及び福祉の増進に関する事業、更に精神障害者の生活に関する支援、協力を行うことにより、もって障害者等不特定多数の利益の増進に寄与することを目的としています。
-特定非営利活動法人 いちごの会 定款より-

いちごの支援とは
私達は、専門医療機関や行政そして自助グループや地域の方々とのネットワークを通して、ひとりひとりの回復と自立への支援を行っています。ここでは、心理・社会福祉的援助に基礎を置きながら、それぞれの回復過
程に応じた心理社会的リハビリテーションとエンパワメントに取り組んでいます。当事者自身の力を引き出し、         
また力をつけながら自己表現して活動し、社会で自立して暮らしていけるような支援を行っています。    
-リカバリハウスいちご パンフレットより-

特定非営利法人いちごの会の紹介

◆ リカバリハウスいちご             (生活訓練・就労移行支援)
◆ リカバリハウスいちご阿倍野   (就労継続支援B型)
◆ リカバリハウスいちご長居      (地域活動支援センターA型)
◆ サポートセンター いちご        (指定特定相談支援事業)
◆ グループホーム いちご         (共同生活援助・共同生活介護)
◆ ヘルパーズハウス いちご     (居宅介護事業・地域生活援助事業・重度訪問介護事業・訪問介護事業)
◆ いちごいちえ                  (生活介護事業)
◆ リカバリハウスいちご尼崎 (生活訓練・就労継続支援B型)

新着情報

  

「はなみずき」として断酒会の皆様には親しみ深い作業所は、この度20153月からその灯を消すことなくまた、大切な昼例会の場を継続しながら、依存症回復施設「リカバリハウスいちご尼崎」に変更し、特定非営利活動法人いちごの会が運営していくこととなりました。

 依存症はいまだ人々に理解しにくい病気であるためその発見も遅れがちであり、ようやく治療につながっても、その後の生活のスタイルをつくるところに困難があるといえます。

リカバリハウスいちごでは、様々な活動や学習を通してこれまでの問題対処行動を見直す機会を得てもらい、新たな対処の仕方を獲得していけるように回復のお手伝いをしていきたいと考えています。

一人の回復は、私達や本人だけでは実現するものではありません。一人の回復に向けて医療機関、行政機関、自助グループそして地域が、真に緊密な連携と協力関係を実際にどうつくりあげていくことができるのかというところに係っていると思います。

  59日には、尼崎市のすこやかプラザにて、開所式を行いました。

当日にはお忙しい中、たくさんの行政、医療、自助グループ、地域や福祉関係等の様々な機関の方々のご出席を賜り、期待と激励のお言葉を頂戴し、メンバー、スタッフ一同皆様方への感謝の気持ちとともに、改めてこれから地域で仲間と安心して過ごせる居場所であり、人と社会をつなぐ場として、みんなでつくっていく必要性を実感させていただきました。

 たくさんの課題はありますが、皆様方のご協力をいただきながら尼崎という新しい場所で依存症からの回復をめざし多様な活動を通して今日1日を大切に生きていくことを実践していきたいと考えております

先日には、第1回尼崎運営委員会が持たれました。行政、各アルコール医療機関、自助グループの方々が出席してくださいました。心強く感じさせていただきました。

残って頑張ってくださっているメンバーとスタッフ、運営委員になってくださっている皆様と、第一歩目を踏み出すことができました。利用のご相談や見学、仕事の依頼などお力になれることがございましたら、お気軽にお電話ください。皆様、どうぞ宜しくお願い致します。