特定非営利活動法人 いちごの会について
当法人は、アルコール依存症・薬物依存症・ギャンブル等依存症の方々への回復支援と福祉の増進に関する事業に取り組み、人々が共に生きる社会作りに貢献していきます。 -特定非営利活動法人 いちごの会        

いちごの支援とは
私達は、専門医療機関や行政そして自助グループや地域の方々とのネットワークを通して、ひとりひとりの回復と自立への支援を行っています。ここでは、心理・社会福祉的援助に基礎を置きながら、
それぞれの回復過程に応じた心理社会的リハビリテーションとエンパワメントに取り組んでいます。
当事者自身の力を引き出し、また力をつけながら自己表現して活動し、社会で自立して暮らしていけるような支援を行っています。
    -リカバリハウスいちご パンフレットより-

特定非営利法人いちごの会の紹介

◆ リカバリハウスいちご             (生活訓練・就労移行支援)
◆ リカバリハウスいちご阿倍野   (就労継続支援B型)
◆ リカバリハウスいちご長居      (地域活動支援センターA型)
◆ リカバリハウスいちご女性ユニット    (生活訓練)
◆ サポートセンター いちご        (指定特定相談支援事業)
◆ グループホーム いちご         (共同生活援助・共同生活介護)
◆ ヘルパーズハウス いちご     (居宅介護事業・地域生活援助事業・重度訪問介護事業・訪問介護事業)
◆ いちごいちえ                  (生活介護事業)
◆ リカバリハウスいちご尼崎 (生活訓練・就労継続支援B型)

新着情報

2020.8.4
2020.8.22(土) 13:30~16:00(受付12:00より)大阪国際交流センター小ホールで、行動嗜癖の理解と支援向上ミーティングを行います。
講師:鶴身孝介先生(精神科医)による講演「ギャンブル・ゲーム障害の臨床と研究」 
お問い合わせ先:リカバリハウスいちご
 
℡06-6769-1517  Fax06-4703-3884  
定員が80名になり次第締め切らせて頂きますのでご了承下さい。 
コロナの影響のため、講演はリモートで、ミーティングは三密を避けてハイブリットで行います。


2020.8.4 
平成
30
年度いちごの会依存症民間団体支援事業の報告が厚生労働省HPにもアップされていますのでご案内いたします。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000102440_00003.html

2020.6.15
5/22(金)19:30にNHKかんさい熱視線「女性に増えるアルコール依存症」が放送されました。女性のアルコール依存症問題及び、コロナが及ぼすアルコール依存症問題について放送されたなかで、いちごについても取り上げていただきました。感想やご意見などあればよろしくお願いします。


2020.5.22
5/22(金)19:30放映予定のかんさい熱視線「女性に増えるアルコール依存症」が延期になりました。緊急事態宣言解除に伴う番組の変更があるためです。1週間後の放映予定ですが、再度の延期もあるかもしれません。ご了承下さい。

2020.5.18
リカバリハウスいちごがNHKかんさい熱視線「女性に増えるアルコール依存症」5/22(金)19:30に取り上げられます。




2019.6.6
 リカバリハウスいちごが20周年を迎えます。
 1999年に産声をあげた作業所いちごは、アルコール依存症からの回復を目指す場として開かれました。その後「リカバリハウスいちご」と改名し、地域の様々な機関や人々に育てて頂き、今日を迎えることができました。
 依存症からの回復の過程へ関わり、わずかながらでも進んできた20年を記念し、皆様に感謝する集いを催します。皆様どうかご参加くださいますようご案内申し上げます。

「リカバリハウスいちご20周年感謝の1日研修会交流会」

時:2019年9月16日(月)10:30-15:30
場所:東住吉区民ホール
記念講演:「アルコール関連問題と回復支援施設の役割・課題」清水新二(社会学) 
  

『新しい今日を生きる人びと』を出版しました。
アルコール依存への福祉のとりくみが本に!!
既に読んでくださった方も少しずつあって、「一気に読んでしまった」「映像が頭にすごく浮かんできた」「地域ネットワークの歴史がよくわかった」「やる気が出てきた」などの感想をいただいているところです。

 去る2016618日には出版記念会を持ち、断酒会の方々や医療の先生方、日頃から「いちご」を支えてくださっている人びとにご参集賜り、メンバー・スタッフも共に会し和やかな雰囲気の中、温かいお言葉をたくさん頂戴致しました。同時に、一同身の引き締まる思いをもって、なんとか歩んできた一里塚までを振り返り、今後へむけての歩みを続けていく所存です。本当にどうもありがとうございました。

その後、序文を寄せてくださいました和気隆三先生から、『この本をどのように生かしていくかを考えていこう』と言われました。

おかげさまで、少しずつ、ご本人やご家族・自助グループの皆様、医療機関や行政・地域の多くの人々にご購入していただいてきているところですが、全国どこへでもお届け致しますので、まずは下記までご連絡をくださいますようお願いします。

啓発活動の一環として、お声がかかれば、地域の催しに合わせて私達いちごのメンバー・スタッフで伺いますので、そのようなお声かけも歓迎致します。

実践的にも、学術的、政策的にも、依存症をめぐる地域生活支援のあり方についての検討を深めていく必要があると思います。多くのご意見やご感想を期待致します。

ここで少し本の紹介をしてみたいと思います。

この本には、リカバリハウスいちごにたどり着いた本人や家族が、どのような社会や家庭生活をどのように生き、依存症に至り、過程からどのように治療につながり自助グループにもつながり、そこからの生活や人生をどのようにして立てなおしてきたのかが綴られています。ひとりひとりの人生は重たいものですが、そこに向き合い支援に関わってきた人々が経験してきた大事な視点を書きました。依存への福祉の取り組み、「リカバリハウスいちごができるまで」地域のネットワークの経緯、地域や自助グループや医療機関、行政機関との協働、専門医療・アルコール医療での精神科の役割・内科の疾病と依存症治療についても専門医が非常に分かりやすく説明しています。

「人間が人間社会で生きていくための大切な物をすべて失ったと言っても過言でない方々の再生と新生」(作中より引用)に向けて、また心傷つき苦しんできた家族に関わる人々への福祉援助の臨床の知を広げ深めていく本として、ご活用いただければこんなに嬉しいことはありません。

 折しもアルコール健康障害対策基本法が成立し、「切れ目のない支援」をどう構築していくのかが今大きな課題となっています。社会復帰支援とともに地域での相談と介入を推進していく上でも参考の一助となることを願います。よかったら、お手にとってみてください。ご購入の際には、下記の連絡先へご一報くださればご対応致します。

 
リカバリハウスいちご    
TEL/FAX  06-6769-1517

 リカバリハウスいちご長居  
TEL/FAX  06-6769-1517
 

 リカバリハウスいちご尼崎  
TEL/FAX  06-7173-6642